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2005年01月29日

情報化のメリットとデメリット

最近のパソコンでは簡単にバックアップを取れるようになりました。

今時のWindowsパソコンならほぼ全てにCD-Rドライブが搭載されています。Windowsの最新バージョン、XPはCD-Rライティング機能が標準で付いているので、特別なソフトやドライブが無くても簡単にCD-Rを焼けます。

またUSB接続端子も複数個付いていることが多いので、USBメモリを使えば瞬時にバックアップを取れます。USBメモリは8MB~1GB程度の容量があり、安価で、非常に小型、高速、特別なドライバが不要(WindowsME、XPの場合)…と非常に使い勝手が良く、この1~2年で爆発的に普及しています。

さらにインターネットの高速化(光ファイバーやADSLの普及)により、大容量のデータでも短時間で送受信できるようになりました。

これらの方法を用いる事により、パソコン内のファイルやデータを簡単にバックアップ、持ち運び、持ち出しできるようになりました。一昔前だとCD-Rドライブを外付けしたり、MOドライブを使用したり、複数のフロッピーディスクに分割したりと大掛かりだったのが嘘のようです。非常に便利になりましたね。しかし、デメリットもあります。こっそりデータを持ち出したい人にとっても好都合だという事です。顧客データの流出、内部機密の漏出が大きな社会問題になっているのはご存知だと思います。

そこでセキュリティを重視する企業や組織では、Windows以外のOSを使用したり、専用コンピュータを採用する所が増えています。またWindowsを使用する場合でも、外部機器の使用を禁止したり、データ移動を監視するシステムを導入する所が増えています。使い慣れているWindowsの利便性を捨ててでも、安全を取らなければならない、データ流出はそれくらい深刻な問題になっているわけです。

顧客(患者)情報や機器管理のデータベースが何故か自宅にあるという方、くれぐれも流出しないように管理してくださいね。(そもそも持ち出し禁止?!)

投稿者 cehal : 2005年01月29日 23:23

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