過去に臨床工学技士リンク集の最近のトピックス中で紹介したニュース記事一覧を置いておきます。なお、一定期間を経過すると、記事は削除されて読めなくなります。
● 10月01日 1日から高齢者医療の自己負担増、出産一時金アップ YOMIURI ONLINE(読売新聞)
● 10月01日 手術成績格差:件数多い病院ほど死亡率低い MSN毎日インタラクティブ
● 10月02日 臓器売買 腎臓提供の知人に金品…患者ら2人逮捕 愛媛 Yahoo!ニュース – 毎日新聞
● 10月03日 医療機関における安全管理体制について 厚生労働省
● 10月04日 除細動器を自主回収 日本メドトロニック Yahoo!ニュース – 時事通信
● 10月06日 C型肝炎ウイルス、どう増える 阪大教授ら仕組み解明 asahi_com
● 10月08日 1300万円払い腎・肝移植…札幌の男性証言 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
● 10月08日 「行きたい病院」ランキング調査 読売ウィークリー
● 10月12日 腎臓提供 危ういケース次々…移植施設全国調査 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
● 10月12日 脳死肺移植:京大病院「手術に重大な過誤」…患者意識不明 MSN毎日インタラクティブ
● 10月14日 提供された腎臓捨てる 社保中京病院 名古屋 asahi_com
● 10月15日 滋賀の市立病院で2看護師が結核感染 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
● 10月16日 厚労省 医療機器の迅速導入で検討会を設立 薬事日報
● 10月18日 男98%、女92%が「不健康」…08年度導入の新基準で判定なら YOMIURI ONLINE(読売新聞)
● 10月20日 心臓移植:診断異なりバイパス手術…愛ちゃん帰国 MSN毎日インタラクティブ
● 10月20日 解説 臓器売買 再発の危険性 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
● 10月23日 心臓病の赤ちゃん、遠隔診断 専門医がネットで助言へ asahi_com
● 10月24日 医療ルネサンス 人工血管で血流回復 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
● 10月26日 肝炎検査の受診半数…都内調査 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
● 10月26日 医薬品事故防止 包装容器ごとにバーコード表示 厚労省 Yahoo!ニュース – 毎日新聞
● 10月27日 Excelやメッセンジャーで改行する ITmedia Biz_ID
● 10月28日 法的脳死判定50例に 法施行10年目 asahi_com
● 10月29日 保険医登録取り消しへ 東京女子医大・心臓手術ミス医師 asahi_com
● 10月29日 看護師、上京ラッシュ 地方は流出に危機感 asahi_com
● 10月30日 ロボットが病院内をガイド テムザック、会津中央病院に受付・案内ロボットを納入 Robot Watch
● 10月30日 医療機器の早期導入スキーム決める 厚労省検討会が初会合 薬事日報
● 10月31日 高知医療センター、26万人分の患者情報流出 職員のPCがウイルス感染か INTERNET Watch
● 10月31日 病院の実力 は公開せず 来年4月から医療機関情報 西日本新聞
● 10月31日 兵庫県臨床工学技士会ME部門HP開設 兵庫県臨床工学技士会
● 11月01日 HIV陽性率、上半期大幅増 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
● 11月01日 京都 エタノール中毒死 2800万円賠償命令 Yahoo!ニュース – 朝日放送
● 11月03日 病気で摘出の腎臓移植…宇和島徳洲会病院で11件 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
● 11月05日 疾患腎移植「常識外」に法規制なく Yahoo!ニュース – 毎日新聞
● 11月09日 富山市民病院、医療ミスで患者死亡 呼吸装置確認
せず 富山新聞社
● 11月10日 第1回 医療ニーズの高い医療機器等の早期導入に関する検討会 議事次第 厚生労働省
● 11月10日 ポリープ測定内視鏡を開発 浜松医科大研究チーム Sankei Web
○ 11月10日 「医療機関における医療機器の立会いに関する基準」について 三重県薬事工業情報提供システム
● 11月11日 体内に鋳型、拒絶反応ない人工心臓弁作る 国循など実験 asahi_com
● 11月11日 11月2日から10日までの医療機器の回収情報 滋賀県臨床工学技士会-ウェブリブログ
● 11月13日 全日病 診療報酬改定で30%が赤字‐06年病院経営調査を公表 薬事日報
● 11月13日 病院にもITを インテル、千葉で医療機関を支援 ITmedia News
● 11月14日 糖尿病患者向け注射針に欠陥、自主回収へ asahi_com
● 11月16日 感染症法改正案が衆院通過 バイオテロ対策などが中心 薬事日報
● 11月17日 卵 心筋梗塞予防で制限は根拠なし 厚労省研究班 Yahoo!ニュース – 毎日新聞
● 11月18日 厚労省、看護師偏在の実態調査 診療報酬再検討も asahi_com
● 11月20日 第13回 医療情報ネットワーク基盤検討会 資料 厚生労働省
● 11月21日 心臓移植 摘出後72時間保存し移植…ラットで成功 MSN毎日インタラクティブ
● 11月21日 インドネシアとの経済連携協定、看護師受け入れ NIKKEI NET
● 11月21日 (米国)患者10人、医師12人、5例同時の腎移植手術成功 CNN.co.jp
● 11月24日 厚労省 アマンタジンで注意喚起‐透析患者は使用禁忌に 薬事日報
● 11月24日 犠牲者相次ぐ院内感染 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
● 11月24日 (米国)心臓を「体外」に持って生まれた米赤ちゃん、手術に成功 CNN.co.jp
● 11月26日 脳死に限り呼吸器外し 秋田赤十字病院が指針 西日本新聞
● 11月27日 注射針欠陥の原因判明 一部は出荷再開 日本ベクトン asahi_com
● 11月29日 大病院の看護師募集急増 中小の採用圧迫も 東京新聞
● 11月29日 心臓血管センター医療ミス:県、患者遺族へ2200万円 群馬 Yahoo!ニュース – 毎日新聞
「専門書籍・雑誌の新刊情報」というコーナーを新設しました。新刊の数は結構多いので、盛り上がっていきそうな感じがします。毎月発行される専門雑誌でも、別冊という形で出る号は、内容が充実していたりする事もあるし。
より多くの人に来てもらう為に「リンク集かつニュースサイト」という形にしていこうと思っている。ただのリンク集だと、たまに(必要な時にだけ)見る程度でいいし。そうではなくて、常に最新の情報がウチのサイト(臨床工学技士リンク集)にあるという状態にしたい。もちろんリンク切れなんかは、あってはならない事だ。
需要がありそうな情報といえば、間違いなく求人だろう。技士会や転職のサイトを見ても、それほど多くの求人情報は載っていないから。しかし現時点で多数の求人情報を管理する余裕は私にはない。CGIを設置して、半自動にすれば多少は楽なんだろうけど…。うーむ。
2006年10月5日~2006年10月26日のアクセス数データ
※数値は管理人(私)のアクセスを除外したものです
・アクセス総数 20277回
・訪問者総数(実数) 6385人
・1日あたりの平均アクセス数 966回 (MAX 1286回 2006/10/19)
・1日あたりの平均訪問者数 640人 (MAX 786人 2006/10/16)
・カウンター60万突破 (2006/10/25)
アクセス数はあまり伸びてません。伸び悩んでいるのか?それともこの分野がマイナー(涙)だから限界が近いのか?どうにかして、毎日見てもらえるようなサイトにしたいです。多忙&アイデア不足のため、当分の間リニューアルする予定はありませんが…。うーむ。
臨床工学技士リンク集DATA2006年6月
臨床工学技士リンク集DATA2006年3月
臨床工学技士リンク集DATA2006年2月
臨床工学技士リンク集DATA2005年6月20日
今日も仕事から帰宅、一休み後に、思い立ってリンク集の更新。技士会のホームページを北海道から順に見て行って、「学会・セミナー・勉強会の予定」を拾い集めてる。未だに全て手動・手入力です。京都府まで行った時点で力尽きた。。。11月はイベントが多いですね。続きは明日にでもしよう。今は緊急ベル当番中。気になって熟睡もできないや。ぐったりですわ。
管理人として、自分のホームページの価値・評価ってやっぱり気になります。ウチのサイトはどれくらいの価値があるんだろうか?広告収入とかはゼロだけど、一応この業界では最大手っぽいし、それなりの影響力はあるような、無いような。
サイトを売買するサイトを見てみた。クイック査定をしてみると・・・2万円ぐらいだった。(T-T) 有り得ない。まあ単純に訪問数や広告収入から算定しただけだから、ほとんど参考にならんけど。しかし有名懸賞サイトが希望1500万円とかすごいな。いくら値引きされるんだろうw
もしも売るならいくらぐらい?(゜-゜;)
100万円以下なら……売らない。だって今まで頑張って築き上げて来たサイトだし、更新作業に要した時間もハンパじゃないからねえ。私のライフワーク、自分の一部を売るようなものだから。
500万円ぐらいなら……お金は魅力だ(笑) 相手が信頼できるなら売るかも?(あまり変な相手に讓って、サイトが訳わからん事になると困るから) 無名な企業とかに売る事は無いな。でも、売れたら売れたで、税金とかどうなるんだ?メンドクサソウだな。
ウチのサイトはお金目的じゃないけど、たまにはこういう話題も許してくださいな。